こんにちはMIYAです(*´∀`*)
今年のアゼルバイジャンもサバイバルなレース展開になりましたね~\(^o^)/
まずは、
ペレス表彰台おめでとう(*´∀`*)
ペレスもハミルトンさんもそうですが、リタイアせずに完走することが大事なサーキットでしっかりと走り切ったことで結果を生みましたね。
にしたもラストのボッタスさんは悔しいでしょうね(´・ω・`)
まさかSC後の1週目でタイヤが破裂するとは・・・
コレを教訓にコース上の掃除は入念にお願いしますよ!!ホントに!!
そしてそしてレッドブル。
どうしてあんなことになったのかイマイチ理解できてないわたしですが・・・
リカルドさんがフェルスタッペンに近すぎたことでダウンフォースを失って、おまけにタイヤロックで避けることも止まることも出来ずに追突。って感じなのかな?
今年のレッドブルは余計なリタイアが目出しますよね。
コレで今年2回めじゃないかな?ダブルリタイアは。
ルクレールが入賞したこともびっくりしましたよ~
まさかこんなシーズン序盤にザウバーが8ポイントも獲得するとは!
去年はシーズン通して8ポイントも取ってないですよね!?たしか
正直ウェーレインを外して今年はどうなるのかと心配してましたが、なんとかなりそうですね!
アロンソさんもまたまた入賞したことで順調にポイントを稼いでますね。
現在ランキング6位だとか!
毎回言ってるような気がしますが、今年は中段グループの戦いが熱くて目が離せないですね(*´ω`*)
それでは(*´∀`*)
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ハミルトンさんは「何故か勝ってしまった・・・」と言っています(笑)ペレスは可夢偉さんと組んでた頃から荒れたレースで何か持っていますね。
ボッタスさんは最終コーナーとDRSゾーンの手前あたりで、ガスリーとマグヌッセンが接触して撒き散らしたパーツの大きめなカーボン破片をモロに踏んだ直後にパンクしてますね・・・
レッドブルの2人は以前から伏線がありましたが、今回のレースでも序盤からバチバチやってましたから、2人ともペースが同じくらいだからピットアウトで直近にいればやらかすんじゃないかと・・・と思ってました。
そして接触の件ですが、全開で抜ける最終コーナーから1コーナーまでの間にフェルスタッペンが2回以上ライン(進路)変更しています。確か「ブロック(防御)のためのライン変更は1回まで」とレギュレーションにあったような気がします。
マックスはブロックや接近戦で問題児扱いさており、それとリカルドさんのレッドブルのマシン特性で実現する超絶レイトブレーキングするラインが交錯したと見ます。リカルドさんの方が1枚も2枚も上手なので、直前でリフトして真後ろに突っ込む形で済んでます。そのレイトブレーキングもかなりのリスクを負っているので、後続に回避を強いるような動きのマックスと楽観的だったリカルドを、FIAのスチュワードはどちらも悪かったとしています。
ルクレールはF2でぶっちぎりでしたから、期待されている中待望の初入賞をできて良かったです。
アロンソさんは右片輪パンクし、バーストしたタイヤでフロアにダメージを受けてたので「今日は終ったな・・・」というところから「キャリアで最高のレース」へ(驚愕)
予選からF1のセッションの合間にやっているF2でも風が強く、決勝では自転車が止まるほどの暴風でしたね。トロ・ロッソは強風でエアロダイナミクスにおいて著しくパフォーマンスが落ち、何も起きなければ入賞も無理だったようです・・・
バーレーンで快走したトロ・ロッソ、今回は予選からスピードがあったフォース・インディアのように、そのぐらい中団グループがコース特性や気象条件で競争力が上下するようで、こちらも目がはなせなくて熱いですよね~
久しぶりのハミルトンさんの勝利がこんな形になるとは本人含めて誰も思ってなかったでしょうね笑
たしかにフェルスタッペンは2回以上ブロックしてますね~
去年だか一昨年にもフェルスタッペンは2回以上ブロックしていて注意されていたような・・・
今年のマックス君はあまり輝けていないですね(´・ω・`)
リカルドさんの超絶ブレーキがレッドブルマシンだからこそなんですね!
てことは、ブレーキ能力にマシンのダウンフォース量が関係しているってことですか?
言われてみれば強く路面に設置しているマシンのほうが、ブレーキも有利な気がしますが。
ベッテルさんもラストにボッタスさんを相手に限界まで踏んでましたが結局タイヤロックで止まれてませんでしたし。
ホンダエンジンはまだまだパワーが足りてない感じみたいですね(´・ω・`)
PU3基目の投入も早そうですね