こんにちはMIYAです(´▽`*)
喫煙者の皆様は煙草を吸うときに100円ライターで済ませていませんか??
「火が付けばなんでもいいじゃん!」って言われればそれまでですが、
どうせなら、男なら道具にこだわりたい!
ってことで今回4つほど紹介したいと思います(*´ω`*)
オイルライター
ZIPPO
オイルライターといえばZIPPO
人気、知名度、実用性のどれをとってもNo.1のオイルライター。
わたしがここで説明する必要もないほど認知されていますね笑
個人的に思うZIPPOのいいところは、
風に強い!
メンテナンスがしやすい!
の2点だと思います(・ω・)ノ
ZIPPOが点かない強風の中で他に点くライターはターボライターくらいでしょう。
そしてウィッグ、フリント、綿とすべてを自分で簡単に交換できるのは他のオイルライターにはない魅力。
欲しいライターに困ったらZIPPOを選択しとけば問題なし!
ダグラス フィールドS
個人的にZIPPOよりもおすすめしたい日本製のオイルライター。
「フィールド」と名前がついているように外で使うことに重点を置いて設計されたライター。
風防がついてるのでZIPPOには劣るものの風に強い。
キャップを締めることで防水にもなる。
ホイールを直接手で回さないので、濡れた手で着火できるのが特に高ポイント!
そしてなんといっても特徴は、
緊急用で予備のオイルとフリントを本体にいれておけること!
これぞ日本のおもてなし!
唯一このライターの欠点は
ウィッグ(芯)の交換が個人で行えないこと・・・。
一応出来なくはないですが、公式では交換する際は郵送で本体を送って交換する手順になる。(有料)
オイル持ちも体感ではZIPPO以上だと思いますので、変わったライターを探している方はぜひ!
コリブリ
かなり小振りでかわいらしいオイルライター。
着火方法も独特で、バイクのエンジンをかけるような仕草に似ていることから「キックスタート式」と言われています。
オイルライターにしてはかなり風に弱く、外出にこれ一個で出るのは正直心許ない。
ウィッグ交換を自分で行うには先ほどの「ダグラスフィールドS」よりも難易度が高い。
このコリブリをメインのライターとして使うよりは、家の中専用にしたり、飲み会の話のネタ用に2つ目のライターとして購入するのがおすすめ。
ガスライター
ロンソン クラシック
直線のパーツが使われていないという流曲美が美しいガスライター。
ガスライター故、風にはめっぽう弱い。
一度ガスを注入すればかなりの長い間使っていられる燃費の良さはオイルライターにはない魅力。
見た目の気品さで、普段スーツでお仕事をしている方なんかにもおすすめです(´▽`*)
スーツ姿でワイルドにZIPPOでタバコを吸うのは「ん?」ってなっちゃいますからね笑
どうでしたでしょうか??
いいライターを使えば今までより少しだけ一服の時間がハッピーになると思いませんか(^^)/?
それでは(´▽`*)
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こんにちは!初めてこのブログを読まさせて頂きました!
自分はクラシックライターが気になっており、そこからこのブログにたどり着いたのですが、動画がついており、着火方法やサイズ感などが分かりやすくて助かりました!
コリブリというライターも可愛らしく、欲しいものが増えてしまいました…笑
これからタバコのレビュー(?)ブログも読ませて頂こうと思います!
素敵なブログをありがとうございました!
はじめまして(*´ω`*)
コメントありがとうございます!!
そんなお褒めの言葉を頂けるとは嬉しい限りです!
ロンソンのクラシックライターはほとんどガスが自然に抜けるようなことは無いので室内使いに限ればとても優秀なライターですよ(^o^)
最近は更新してませんが楽しんで読んでもらえれば嬉しいです!