F1の決勝を見るときはポテチとミルクティーを用意して見るわたしです(´▽`*)
まずは・・・
最初の反り返る壁みたいな上り坂はなんですかあれ!?笑
曲がり切ってそのまま下るって・・・
ビックサンダーマウンテンですか!?笑
アメリカだけに。
冗談はその辺にして、
アメリカGPはいろいろと、とっ散らかったレースと言いますか、いろいろなドライバーが不完全燃焼だったんではないでしょうか?
そんなことない?
ハミルトンさんは、スタートの1コーナーでリカルドがロズベルグとの間に入ってくれたのがラッキーでしたね(/・ω・)/
落とせないレースをとりあえずは勝利
そしてスタートの混乱に乗じて順位を上げまくったマクラーレンの2人!
さすがですね~(´▽`*)
ベルスタッペンやライコネンなど上位陣が脱落していったおかげで?普段はあまりスポットの当たらないチームの戦いが目立ったのではないでしょうか。
ウィリアムズ対フォースインディア然り、トロロッソ対マクラーレンなどなど。
ルノーもポイント取りました!
ラストのアロンソさんとマッサの戦いは元フェラーリのチームメイト同志ということもあり当時を知る人からしたら感慨深いものだったのでは?
今季限りでマッサは引退ですからね・・・(´・ω・`)
もちろんわたしは全く知らない時代ですけどね笑
そしてなぜかめちゃくちゃ映るこの女性。
ウィリアムズって名前書いてあるけどメルセデス陣営にいるし一体何者よ?
と、かなり気になったので調べました( ..)φ笑
以下wikiからの引用です~
ビーナス・エボニー・スタール・ウィリアムズは、アメリカ・カリフォルニア州リンウッド出身の女子プロテニス選手。バックハンド・ストロークは両手打ち。これまでにWTAツアーでシングルス49勝、ダブルス22勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス1位、ダブルス1位。
1990年代後半からアメリカ女子テニス界のトッププレイヤーの一人として活躍。妹のセリーナ・ウィリアムズとともに、女子テニス界に男子顔負けの「パワーテニス」を持ち込み、これまでの女子テニスのスタイルを一変させた。
グランドスラム優勝合計は23回で、特にセリーナ・ウィリアムズと組んだダブルスの優勝回数は、オープン化以降チーム歴代2位タイの14回。
オリンピック金メダル4個獲得は、男女通して妹のセリーナ・ウィリアムズと並び歴代1位タイ。
まったくF1とは関係ない人物でした笑
ハミルトンさんのお友達かな?笑
まぁ今日はこんな感じで・・・
それでは(´▽`*)
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F1でアメリカGPは盛り上がりにくい傾向にあります。決勝日だけで10万人来てたそうですが。
アロンソさんはまるで10年前、シューマッハとタイトル争いしていた時のようなテンションの無線でした・・・。
アロンソさんとマッサさんはフェラーリでチームメイトになる前に、激しいバトルをした関係です。ルノーからマクラーレンに移籍したアロンソさんとフェラーリのマッサさんは2007年ヨーロッパGPニュルブルクリンクでバチッと接触しながらトップを争ってたんですよ~さらにレース後激しい言い争いもしてました。
F1は各界の著名人がよくガレージやホスピタリティやグリッドに遊びに来ますよ~。日本GPではホンダの社長さんが視察と激励に来てましたよね。
アロンソさんとマッサはそんな関係だったんですね( ゚Д゚)
最後の無線は喜び全開笑
さぞ嬉しかったんでしょう(^◇^)
それ思ってました!
毎回いろんな人が来てますよね!
ドライバーの交遊関係も知りたい・・・