動画について話しますので、見てから読み進めてください。
はい。今日もF1 2015の続き?をやってきました!
前回でオーストリアを終えましたので今日は、
オーストラリアを走ってきました!
理由は名前が似てるからです。小学生並みの発想です笑
フリー走行後に本番をやりましたが総じて走りやすいですね。
オーストリアに比べると多少カーブもありますが、鈴鹿ほどアクセルに気を遣う場所も少なかったように思います。
最終一個手前の左カーブが唯一の鬼門かなぁと。
そして2回目ですが・・・
ポールポジションで土砂降りという初めてづくしのレースでした!
まぁホンダではなく間違えてメルセデスに乗ってしまったんですがね(+o+)
最初全然気づきませんでした笑
のんきに雨のレースを楽しんでましたから笑
そーいや会社の先輩が飲んだ帰りに代行でコンビニ寄ったらしいのですが、
お店を出た後、間違えて知らない車に乗り込んだらしいです笑
まぁ乗る車を間違えるのはなかなか日常茶飯事なんですよ!
次はしっかりマクラーレンホンダに乗ります( `ー´)ノ
それでは(´▽`*)
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#6おつかれさまです~。
もうすぐF1開幕ということでF1 2015でレースウィークを体験されてはどうですかね~?フリー走行でしっかり予選と決勝を見すえてシミュレーションして戦うと面白いと思いますよ~。
人間の感覚ってやっぱり物理法則にもとづいてるものですから思い切ってライン表示とギアボックスオートマ以外はアシストオフに挑戦してみませんか?MIYAさんはセンスありますから~大丈夫です!
予選からというのは面白そうですね(^^)/
予選落ちしてしまいそうですが・・・
アシストは慣れていくうちにだんだんと外していくつもりです。
いずれはマニュアルでやりたいですから(´▽`*)
最終目標はハンドルコントローラーです!
フリー走行でガソリン満タンでタイヤが終わるまで走ってみる(決勝を想定)とかガソリン少な目で予選のタイムアタックしてみるとか面白いですよ~。
ピットガレージにいるときタイヤに巻き付けてるのはタイヤウォーマーといってタイヤのグリップが機能する温度(100℃くらい)まで上げて維持する器具です。ドライヤーみたいな物は送風機で、オーバーヒート防止のためにコックピットやブレーキ、頭上にあるエンジンへの吸気口に当てています。レース用のカーボン製ディスクブレーキは400~1000℃で機能し、コックピット内はドライバーの両脇にラジエターと背中にエンジンがあるので50℃になるため風を吹きつけています。レースカーって走っている時が快適なように設計されているので超低速や静止時間が長いとオーバーヒートしちゃいます。炭素なのでブレーキディスクは発火しますよ~。
ガレージにいる時にアタックラップではなく、ドライブアウトを選択するとピットレーン通過して出口からコースに出られますよ~。
ブレーキアシストはオフ推奨です。逆に遅くなっちゃうアシスト(??)ですから~。
50度ですか!?
そりゃ走ってないと茹で上がっちゃいますね( ゚Д゚)
毎回いろいろな知識を分けていただいてありがとうございます(=゚ω゚)ノ
次やるときはブレーキアシスト切ってみますね。
遅くなるのは嫌ですから笑
あ、忘れるとこでした~。#6でコックピット視点だとDRSを使えるかわからないとおっしゃってましたが、マクラーレンの場合、ステアリングのディスプレイの左側の縦に3つ並んでいる1番下の緑のLEDランプが点灯しますよ~。マシンによってランプ配置がちがうのでやっかいですが。
コックピットは走行中には意外と風が入らないので、真夏のドイツGPとか気温が高い日には70℃に達します・・・(汗)。快適な設計というのはマシンにとってですね・・・はい。マレーシアGP決勝で軽量化のため、ドリンクタンクを積まずに水分補給無しで完走したアロンソさんがいらっしゃいます。
コックピット視点で走るにはコースを道幅の端から端まで把握できてないと速く走れないんで難しいですよね~。自分はフリー走行で最初にゆ~っくり走って長い周回を走ることをイメージしながら走りを組み立てたりしますよ~。
よく考えたら、コクピットに風が入ったら風の抵抗をモロに受けて速く走れないですよね笑
アロンソさん恐るべし( ゚Д゚)