※動画の内容について書いていきますので動画を見てから読み進めてくださいね。
さぁ、今日は「F1 2015」の動画です。
前回の動画で鈴鹿を目標の10以内を達成できたので今回は、違うコースをやりました。
オーストリアのレッドブル・リンク
というわけでオーストリア編のスタートです!笑
このオブジェクトかっこいいですよね(´▽`*)
どうやってこの体勢で自立できているのか気になりますが・・・。
実際にプレイしてみた感想ですが、
走りやすい!です。
動画内でもさんざん言いましたが、直線が多くてカーブが少ない上にあまり急なのも何か所かしかないので初心者の私でもスムーズに行きました。
鈴鹿で鍛えられていたんですかね、知らず知らずのうちに笑
そんなのんきなことを言っているからなのか、むちゃくちゃなカーブの進入の仕方をしたからなのかわかりませんが、
クラッシュにより4位から最下位に転落ですよ・・・((+_+))
いや、あれは確実に私が悪かったですね。動画を編集しながら見ていたら「そりゃそうなるわな」って感じでした笑
というわけで、次回もレッドブル・リンクで勝負です!
それでは(´▽`*)
広告
こんにちは~前回コメントした者です。フリー走行は重要ですよね。フリー走行でコースに慣れながらDRSゾーンとピットロードの入口出口を確認しましょう。
DRSとは空気抵抗による抗力(ドラッグ)を低減する(リダクション)装置(システム)で作動させるとリアウイングにすき間ができます(ウイングが働いていない状態)。最高速までの到達時間が短くなるのでスリップストリームと同じ効果がありますよ。ボタンで開き、ボタンやブレーキで閉じます。※決勝では3周目以降で前走車から1秒以内で使えます※
前走車を追い抜く(オーバーテイク)の基本はブレーキングを開始するまでに横並び(相手より頭一つ出ている状態)に持ちこんでおくことです。出口では相手には加速させないまでもしっかりスペースを空けてあげます。
ブレーキアシストはオフが良いですよ。MIYAさんのようにセンスがある方や速くなりたい人には地雷アシストです。
コントローラのボタン配置はトップメニューのMY F1の設定やポーズメニューからカスタム変更できますよ~。
長年F1観てたりF1シリーズプレイしてる人でも分かりにくいのにコスト削減とはいえ、説明書が付いてないってのは不親切ですよね~。値引きさてないF1 2015の価格が8618円なんて驚愕しましたがw
コメントありがとうございます。
DRSとはそういうことだったんですね!今まで知らずに使わなかったのはもったいなかった( ゚Д゚)
今度やるときはボタン配置を確認してみます!
説明書ないのは不親切ですよね~。
せめてチュートリアルのような操作を覚えるためのゲームモードがあってもよかったのかなと思います。
F1 2012と2013にはあったんですよ~ヤングドライバーテスト(しかも実在)というチュートリアルのようなモードが。
ピットロードの入口はですね、最終コーナーの付近を注意深く探してください。分岐がありますから。出口は合流の際に本コースの境の白線を踏むとペナルティを受けるので注意ですよ~。
無線で話かけてくる男性は監督じゃなくてドライバー専属のエンジニアですよ~。基本的に海外のレーシングチームは監督を置かずにオーナー兼チーム代表またはチームマネジャーがいます。そしてエンジニアと一緒にピットウォール(本コースとピットエリアを区分する壁)スタンド(司令基地)にいます。
長くなっちゃうのでではまた~。
それならなんで今作からなくなってしまったんですかね(´・ω・`)
最終コーナーですか!普通に走るだけだと気づかないもんですね笑
このコースだけではなく、全コースで最終コーナーなのでしょうか??
監督がいないというのは知りませんでした((+_+))
恥ずかしいことを言ってしまいましたね。